住田組についてAbout Us

社長挨拶Message from CEO

地域の守り人として…

創業当時から「信用第一」を掲げ、ここ日野郡の守り人として歩んでまいりました。
元請工事を主軸として、公共工事・民間工事問わず様々な土木工事業を行っております。
地域の皆様とのつながりを大切に、ひとつひとつの仕事に誠実に取り組むこと、
その積み重ねこそが信用を生むのだと常々思っています。
変化していくことを恐れず、柔軟に考え行動する一方で、
この信念を変えることなく、この先も地域と共に歩み続けていきます。

住田孝昭

代表取締役住田孝昭

会社概要Outline

会社名
有限会社住田組
代表者
住田孝昭(スミダ タカアキ)
住所(本店)
〒689-4431 鳥取県日野郡江府町大字佐川882Google map
TEL
0859-75-2520
FAX
0859-75-3013
設立
1954年(昭和29年)
営業時間
8:00~17:00(土・日祝定休)
従業員数
25人
事業内容
総合建設業
資本金
3000万円

沿革History

1954年

創立
土木工事業の登録を鳥取県知事より取得し、鳥取県の公共事業をメインとする総合建設業社としてスタート。
(日本の近代化が進み、地方でも公共工事が盛んにおこなわれはじめた時代。)

1980年代

とび・石工事・造園・舗装と業種を拡大していく

1989年

本社を現在の所在地に移転・新社屋完成

1990年代

90年代にかけて、日野郡内初となる国土交通省管轄の工事や
日本道路公団の中国自動車道関係工事など大型案件の実績を積んでいく

1999年

住田孝昭(現社長)が社長就任

2000年代

2014年

会社創立50周年を迎える

住田組

住田組が取り組む6つのSDGsSDGs

sdgs

住田組では、社会貢献のひとつとしてSDGsの達成に取り組んでいます。
SDGsが掲げる17の目標のうち6つの目標への貢献をしています。

  1. すべての人に健康と福祉を

    すべての人に健康と福祉を

    何をするにも身体が資本。
    年に一度の健康診断、保険組合に加入し健康指導を仰いでいます。

  2. 働きがいも経済成長も

    働きがいも経済成長も

    有給休暇の積極的な利用を促すとともに、
    地域行事や家庭行事にも参加できるよう時間休の取得も認めています。

  3. 住み続けられるまちづくりを

    住み続けられるまちづくりを

    創業当時から、総合建設業として地域のインフラ整備を進めてきました。
    毎年のように異常気象が心配されている中で、
    起こった災害への対応はもちろん、災害を未然に防ぐことを
    目的とした構造物の工事も、多数手がけています。

  4. つくる責任つかう責任

    つくる責任つかう責任

    コンクリート二次製品や砕石など、工事で使用する資材については、
    鳥取県のリサイクル製品使用基準に準じて、リサイクル製品の使用に努めています。
    また、工事で発生する廃棄物の分別の徹底・リサイクルの積極的な推進をしています。

  5. 海の豊かさを守ろう・陸の豊かさも守ろう

    海の豊かさを守ろう・陸の豊かさも守ろう

    主な活動エリアである日野郡は山間部。山・川は海へとつながっています。
    伐採木のバイオマス発電燃料加工施設への搬入や、
    産業廃棄物法に基づいた適切な産廃処理の実施等、
    循環を意識し、環境に配慮した工事を行っています。